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商船三井
第3四半期決算短信[563KB]
https://www.mol.co.jp/ir/data/...on2301.pdf

 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年1月31日上場会社名株式会社 商船三井上場取引所 東コード番号9104URL http...

経営成績に関する説明※平均補油価格(全油種) 当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高1兆2,579億円、営業損益962億円、経常損益7,392億円、親会社株主に帰属する四半期純損益は7,232億円となりました。 なお、当社持分法適用会社OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.(以下「ONE社」)の増益などにより、営業外収益で持分法による投資利益として6,076億円を計上いたしました。うち、同社からの持分法による投資利益計上額は当第3四半期連結累計期間において5,671億円となります。 セグメント毎の売上高及びセグメント損益(経常損益)、それらの対前年同期比較及び概況は以下のとおりです。上段が売上高(億円)、下段がセグメント損益(経常損益)(億円)(注)「売上高」は外部顧客に対する売上高を表示しております。(株)商船三井(9104) 2023年3月期 第3四半期決算短信-2- (A) ドライバルク事業 ケープサイズの市況は、旺盛なインド向け石炭需要を背景に5月中旬にピークを迎えましたが、世界経済の先行き不透明感に加え、新型コロナウイルス規制の緩和・撤廃による船腹稼働率上昇に起因する船腹需給の緩みを受けて8月末までに大幅下落しました。その後、10月上旬の中国での悪天候を受け、一時的に強含みする局面がみられたものの、他の材料に乏しく上値の重い展開が続きました。パナマックスの市況は、4月以降、コロナ禍に伴う荷動き減や前述の船腹需給の緩みによる影響を受けながらも底堅く推移しましたが、7月以降は、世界経済の減速や中国向け荷動きの減少によって下落傾向が顕著...

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