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川崎汽船
第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://data.swcms.net/file/kl...599105.pdf

2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年2月3日上場会社名川崎汽船株式会社上場取引所 東コード番号9107URL https:/...

経営成績に関する説明(単位:億円)当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)の売上高は7,288億円、営業利益は806億円、経常利益は6,419億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,382億円となりました。なお、当社の持分法適用関連会社であるOCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.(以下、「ONE社」という。)の業績好調などにより、持分法による投資利益として5,736億円を計上しました。うち、ONE社からの持分法による投資利益計上額は当第3四半期連結累計期間5,670億円、当第3四半期連結会計期間においては725億円となりました。セグメントごとの業績概況は次のとおりです。 川崎汽船(株)(9107) 2023年3月期 第3四半期決算短信 - 3 - ①ドライバルクセグメント[ドライバルク事業]大型船市況は、期首には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(以下、「新型コロナウイルス感染症」という。)対策に伴う港湾の混雑及び滞船の影響で、船腹供給が引き締まり高水準で推移しましたが、期央から年末にかけては、影響の緩和及び中国向けの輸送需要の減少により振幅を伴いながら、軟調に推移しました。中・小型船市況は、期首に市況を下支えしたインド向け石炭輸送や欧州向け鋼材輸送需要等の減少に加え、中国での滞船緩和の影響を受け軟化しましたが、中国向け穀物の需要増加が牽引し、概ね堅調に推移しました。このような状況下、ドライバルクセグメントでは、市況エクスポージャーを適切に管理すると同時に運航コストの削減や配船効率向上に努めました。以上の...

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