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開示資料 映画
松竹
第1四半期決算短信(562KB)
https://www.shochiku.co.jp/wp-...713_01.pdf

2024年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年7月13日上場会社名松竹 株式会社上場取引所 東 札 福コード番号9601URL htt...

経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は緩やかに持ち直しているものの、世界的な金融引締めに伴う海外景気の下振れ、物価上昇、供給面での制約等の影響など先行き不透明な状況が続いております。 このような状況下、当企業グループはより一層の効率化を図るとともに、積極的な営業活動に努めて参りました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高23,182百万円(前年同期比24.0%増)、営業利益2,411百万円(前年同期は営業損失724百万円)、経常利益1,928百万円(同132.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,629百万円(同73.4%減)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。(映像関連事業) 配給は、邦画1作品、洋画1作品、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマ等を劇場公開し、「なのに、千輝くんが甘すぎる。」が興行収入10億円を超えるヒットとなりました。また、新橋演舞場にて公演の舞台「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の映画館生中継を行いました。 興行は、「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の映画館生中継が好評であった他、「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」等のアニメ作品の大ヒットにより好調に推移いたしました。 テレビ制作、映像ソフト、テレビ放映権販売は、堅調に推移いたしました。 CS放送事業等は、松竹ブロードキャスティング㈱において計画通りに利益を確保いたしました。 この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は13,563百万円(前年同期比41.9%...

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