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開示資料 化学
プレミアアンチエイジング
第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://data.swcms.net/file/p-...503266.pdf

 2023年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年6月14日上場会社名プレミアアンチエイジング株式会社上場取引所 東コード番号4934URL...

経営成績に関する説明 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、一部に弱さがみられるものの、経済活動の正常化が徐々に進み、緩やかに持ち直しております。また景気の先行きについては、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあり、引き続き回復していくことが期待されます。このような中、国内化粧品市場についても、3月からのマスク着用義務の解除、5月からのコロナの5類への引き下げにより、街中ではマスクを外す人も見かけるようになり、回復が続くと予想されます。ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。 このような状況の下、当社グループは、設立以来「uniqueであること」にこだわりを持ち、当社の強みである「商品企画力」「マーケティング力」に「定期販売モデル」を組み合わせ、主力の化粧品事業の伸長を図るとともに、新たにインナーケア事業やリカバリー事業に進出するなど、アンチエイジングに関わる事業領域の拡大を推進してまいりました。 「デュオ」ブランドは、本年2月から新たなテレビCM「バームの王様」をスタートし、限定商品「デュオ ザ キングダム クレンジングバーム」を投入、既存顧客へのアプローチを強化するなど、主力ブランド「デュオ」の減少に歯止めをかける施策を展開していますが、クレンジング市場及びバーム剤型の競争激化が継続していることや、より一層のLTV改善に向けた新規獲得施策が想定通りに効果を出せず、新規獲得が低位で推移しており、売上高は、通信販売・卸売販売ともに...

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