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東宝
2023.07.13決算2024年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)PDF326KB
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 2024年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (役職名)代表取締役社長 (役職名)上席執行役員コーポレート本部経理財務担当 (氏名)加 藤 陽 ...

経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類へ移行さ れ、社会経済活動の正常化が進み、景気に改善の動きがみられる一方で、海外景気の下振れリスクや物価上昇の影 響などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような情勢下にあって当社グループでは、2022年4月に策定した「中期経営計画 2025」の各事業戦略の推 進と数値目標達成に向けて2年目をスタートいたしました。当第1四半期連結累計期間における経営成績は、営業 収入は741億5千3百万円(前年同四半期比19.9%増)、営業利益は183億2千4百万円(同28.4%増)、経常利益 は188億2百万円(同18.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は122億9千1百万円(同6.7%増)となり ました。 セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。 映画事業 映画営業事業では、東宝㈱において、共同製作や配給した作品のうち、「名探偵コナン 黒鉄の魚影」が「名探 偵コナン」シリーズ作品で初めて興行収入100億円を突破する大ヒット、「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」 「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』」「わたしの幸せな結婚」もヒットいたしました。また、東宝東和㈱ が配給した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が大ヒット、「ワイルド・スピード/ファイヤーブース ト」もヒットいたしました。これらの結果、映画営業事業の営業収入は13,859百万円(前年同四半期比18.2% 増)、営業利益は5,798百万円(同20.8%増)となりました...

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