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商船三井
第2四半期決算短信[852KB]
https://www.mol.co.jp/ir/data/...on2210.pdf

2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年10月31日上場会社名株式会社 商船三井上場取引所 東コード番号9104URL http...

経営成績に関する説明                                       ※平均補油価格(全油種) 当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高8,213億円、営業損益560億円、経常損益5,997億円、親会社株主に帰属する四半期純損益は6,015億円となりました。なお、当社持分法適用会社OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.(以下「ONE社」)の損益改善などにより、営業外収益で持分法による投資利益として5,191億円を計上いたしました。うち、同社からの持分法による投資利益計上額は当第2四半期連結累計期間において4,946億円となります。 セグメント毎の売上高及びセグメント損益(経常損益)、それらの対前年同期比較及び概況は以下の通りです。上段が売上高(億円)、下段がセグメント損益(経常損益)(億円)(注)「売上高」は外部顧客に対する売上高を表示しております。(株)商船三井(9104) 2023年3月期 第2四半期決算短信-2- (A) ドライバルク事業 世界経済の先行き不透明感、及び各国の新型コロナウイルス検疫緩和・撤廃により船腹稼働率が上昇したことで船腹需給が緩み、ドライバルク市況にマイナス影響を与えました。ケープサイズは5月中旬をピークに8月末まで大幅下落し、9月には台風など悪天候により一時的に需給が締まりましたが、回復は限定的に留まりました。パナマックスは、4月以降、上海ロックダウンに伴う荷動き減の影響を受けながらも、石炭・穀物が一定の荷動きを維持し市況を下支えしましたが、7月以降は前述の船腹需給の緩みや世界経済の減...

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