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博報堂
2023年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
https://ssl4.eir-parts.net/doc...436/00.pdf

  2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年8月9日上場会社名株式会社博報堂DYホールディングス上場取引所東コード番号2433URLh...

連結経営成績に関する定性的情報  当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日、以下「当第1四半期」)における日 本経済は、中国の都市封鎖に伴うサプライチェーンの停滞や資源価格の高騰、株安など景気下押しの 要素が多く見られたものの、行動制限が解除されサービス需要を中心に個人消費が上向いたこともあ り、全体としては回復基調となりました。国内広告市場(注1)についても、4月、5月の2ヵ月連 続で前年同期比プラスでのスタートとなるなど、前年度から引き続き、回復傾向が継続しておりま す。 同期を上回りました。 このような環境下、当社グループは、コロナ禍への対応に配慮しつつも、2024年3月期を最終年度 とする中期経営計画に則り、積極的な事業展開を継続してまいりました。この結果、売上高(注2) は3,491億6百万円(前年同期比6.8%の増収)、収益は1,956億36百万円(同13.5%の増収)と前年  当第1四半期の売上高を種目別に見ますと、新聞、雑誌、ラジオ、テレビと4マスでは前年同期を 下回りました。一方、マーケティング/プロモーションでは大型案件の貢献もあり大きく前年同期を 上回り、インターネットメディアも前年同期を上回りました。  また、得意先業種別では、サプライチェーン停滞の影響が大きい「自動車・輸送機器・関連品」な どで前年同期を下回りましたが、「官公庁・団体」、「飲料・嗜好品」及び「外食・各種サービス」 で前年同期を大きく上回ったほか、21業種中、約半分の11業種が前年同期を上回りました。(注3) 売上総利益に関しても、844億20百万円(同7.9%...

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