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開示資料 映画
東映
2022.08.10 PDF2023年3月期第1四半期決算短信
https://www.toei.co.jp/company...0810_k.pdf

 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年8月10日上場会社名東映株式会社上場取引所 東コード番号9605URL https:/...

経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動の制限が徐々に緩和され、景気回復の動きが見られました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や急激な円安進行等に伴う物価上昇等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況下で当社グループは、映像関連事業を中心により一層のコンテンツ事業の強化及び効率的な活用を図り、堅実な営業施策に努めました。 その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は341億3百万円(前年同四半期比32.2%増)、経常利益は71億4千8百万円(前年同四半期比41.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は31億4千2百万円(前年同四半期比69.8%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。① 映像関連事業 映画事業では、提携製作作品等11本を配給し、このうち「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」が大ヒットしました。 テレビ事業では、「特捜9」「警視庁・捜査一課長」「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」等を制作して作品内容の充実と受注本数の確保に努め、キャラクターの商品化権営業は玩具等に関する消費者の嗜好が多様化するなか、堅調に推移いたしました。 コンテンツ事業では、劇場用映画等の地上波・BS・CS放映権及びビデオ化権の販売に加え、VOD(ビデオ・オン・デマンド)事業者向けのコンテンツ販売等を行うとともに、劇場用映画のDVD・ブルーレイディスク作品やテレビ映画のDVD・ブルーレイディスク作品を販売いたしました。アニメ関連では、「ドラゴンボール超 スーパーヒー...

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