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開示資料 石油・石炭
ENEOS
2023年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)(296KB)
https://ssl4.eir-parts.net/doc...110/00.pdf

2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2022年8月12日上場会社名ENEOSホールディングス株式会社上場取引所 東 名コード番号5020...

経営成績に関する説明[全般] 当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)においては、中国における経済活動抑制の影響、世界的な物価上昇を背景とした米欧の金融引き締め等を受け、世界経済の回復ペースは鈍化しています。 わが国経済については、資源価格上昇や円安による物価上昇に伴う下振れ懸念はあるものの、新型コロナウイルス感染症の拡大の一服に伴うまん延防止等重点措置の解除等を受けて、緩やかに持ち直しています。 同期間における原油価格(ドバイ原油)は、期初は1バーレル当たり102ドルから始まり、期末には113ドル、期平均では前年同期比41ドル高の108ドルとなりました。上海ロックダウンの長期化等により一時は90ドル台へ下落したものの、EUのロシア産原油禁輸措置の導入による供給不足感等を受け、依然として高水準で推移しています。 銅の国際価格(LME〔ロンドン金属取引所〕価格)は、期初は1ポンド当たり465セントから始まり、期末には374セント、期平均では前年同期比8セント安の432セントとなりました。ロシアによるウクライナ侵攻に伴うコモディティ市場高騰により4月は高値で推移したものの、中国の経済減速や各国の金融引き締めによる世界的な景気後退懸念の高まりを受け、5月以降下落に転じました。 円の対米ドル相場は、日米の金利差拡大観測を背景に急速に円安が進行しており、期平均では前年同期比21円円安の130円となりました。 こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の上昇に伴う石油製品販売価格の上昇や円安の進行等により、前年同期に比べ59.8%増の3...

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