TOP 開示資料 トピック 賠償事例 裁決事例 関係法令 法令翻訳 英訳情報 用語英訳




<<  戻る

開示資料 サービス
オープンドア
2022年8月5日2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(201KB)
https://ssl4.eir-parts.net/doc...417/00.pdf

 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年8月5日上場会社名株式会社オープンドア上場取引所 東コード番号3926URL http...

経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和され持ち直しの動きがみられたものの、国際情勢に関連した円安やエネルギー・原材料価格の上昇による物価高騰、また新型コロナウイルスの感染が再度拡大しており先行きは依然として不透明な状況が続いております。 海外旅行市場に関しては、新型コロナウイルスによる各国の出入国規制の緩和に伴い一部地域のツアーが販売開始となるなど旅行需要の回復に向けた動き出しはありましたが、依然として旅行需要は著しく低い水準で推移しました。また、国内旅行市場に関しては、まん延防止等重点措置の解除や「県民割」の対象地域拡大など旅行需要は回復傾向にあったものの、感染拡大前と比べて旅行需要は低い水準で推移しました。(出所:観光庁「主要旅行業者の旅行取扱状況速報」) このような状況のもと、当社の旅行関連事業におきましては、将来の旅行需要の回復を見据え、国内ホテルの空室カレンダー表示のリリースなどユーザー利便性向上のための積極的なシステム開発を進めてまいりました。 この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高441,056千円(前年同期比89.5%増)、営業損失49,340千円(前年同期は235,463千円の営業損失)、経常損失34,370千円(前年同期は196,497千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失35,393千円(前年同期は197,489千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。 なお、当社グループの報告セグメントは単一セグメントであるため、セグメントの業績については記載を...

リンク元:IRライブラリー|株式会社オープンドア
リンク元:https://www.opendoor.co.jp/ir/...brary.html