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開示資料 小売業
TOKYO BASE
2024年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://ssl4.eir-parts.net/doc...157/00.pdf

 2024年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年6月14日上場会社名株式会社TOKYO BASE上場取引所 東コード番号3415URL ...

経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和に伴う人流及びインバウンドの増加により消費活動が正常化に向かい、緩やかな回復傾向が見受けられております。一方、世界的な資源価格の上昇や為替変動による物価上昇などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。 中国本土においても、ゼロコロナ政策解除に伴う行動制限緩和により人流は増加傾向にあるものの、先行きが不透明な状況から節約志向も見受けられ、消費活動は緩やかな回復となっております。 このような状況のもとで、当社は、売上総利益率向上、既存店強化、営業力強化、中国事業強化などによる収益体質の強化と利益の最大化を進めております。(売上高) 国内においては、消費活動が正常化に向かいはじめ、人流の増加及びインバウンド購買客数の増加、A+ TOKYO及びTHE TOKYOが伸長いたしました。一方で中国本土においては、ゼロコロナ政策解除後から2023年1月上旬まで新型コロナウイルス感染症の感染者数が爆発的に増加したこと、前年は同感染症の影響が2022年2月から一部地域で拡大しはじめたことにより、1月及び2月が前年に対して減少いたしました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は4,725,243千円(前年同期比8.7%増)となりました。(売上総利益) 売上総利益は売上の増加に伴い増加いたしました。一方で売上総利益率は49.6%(前年同期比2.3ポイント減)となり、例年1月に開催していた秋冬物のファミリーセールを2023年は2月に開催したため、売上総利益率が低...

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