TOP 開示資料 トピック 賠償事例 裁決事例 関係法令 法令翻訳 英訳情報 用語英訳




<<  戻る

開示資料 小売業
J.フロント リテイリング
2023年2月期第四半期決算短信(IFRS)
https://www.j-front-retailing....ults_J.pdf

2023年2月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2022年10月11日上場会社名J.フロント リテイリング株式会社上場取引所 東 名コード番号308...

経営成績に関する説明当第2四半期連結累計期間(2022年3月1日から2022年8月31日)の連結業績は、売上収益が前年同期比7.5%増の1,691億29百万円、営業利益は132億37百万円(前第2四半期連結累計期間は営業損失13億88百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は101億55百万円(前第2四半期連結累計期間は四半期損失19億95百万円)となりました。対4月公表数値では、売上収益は減少したものの、営業利益は期中での経費節減等による事業利益の増加に加え、SC(ショッピングセンター)事業における助成金受入れなどにより増加しました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は税金費用の減少も加わり増加しました。当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ感染症)による影響、また企業活動への供給制約や物価上昇等の影響を受けつつも持ち直しの動きが見られました。小売業界におきましても、コロナ感染症や物価上昇等による個人消費へのマイナス影響が懸念された一方で、3月下旬にまん延防止等重点措置が解除されて以降、行楽シーズンに行動制限が課されなかったことや、リベンジ消費が顕在化するなど回復の動きが見られました。ただし、コロナ感染症の動向や急激な為替変動、物価高などによる消費への下押しリスクについて、引き続き、注視する必要があると認識しております。こうした不確実性の高い事業環境のなか、中期経営計画の2年目となる2022年度は、中期経営計画で掲げるコロナ禍からの「完全復活」への足取りを確かなものとし、また2024年度以降の「再成長」に向け、攻めの経営に転じ...

リンク元:決算短信・説明資料|J.フロント リテイ...
リンク元:https://www.j-front-retailing....sults.html