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開示資料 医薬品
塩野義製薬
第1四半期決算短信補足資料
https://www.shionogi.com/conte...0801_3.pdf

2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2022年8月1日上場会社名塩野義製薬株式会社上場取引所 東コード番号4507URL https:...

当四半期の経営成績の概況当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)の業績は、以下のとおりであります。(単位:百万円)※ 会社の経常的な収益性を示す利益指標として「コア営業利益」を設定し、これを当社独自の業績管理指標として採用しております。「コア営業利益」は、営業利益から非経常的な項目(減損損失、有形固定資産売却益等)を調整した利益となります。売上収益につきましては、前年同期比4.2%の増収となりました。国内医療用医薬品の売上収益につきましては、インチュニブの売上収益が拡大した一方、サインバルタの後発品参入の影響による売上収益の減少により前年同期比19.0%の減収となりました。海外子会社及び輸出の売上収益につきましては、多剤耐性グラム陰性菌に効果を示すセフィデロコル(米国の製品名:Fetroja、欧州の製品名:Fetcroja)が欧米で好調に推移した一方、2021年度第1四半期に米国においてFORTAMETの販売権等の移管に関する一時金を受領した影響により、前年同期比5.3%の減収となりました。ロイヤリティー収入につきましては、ドウベイト、カベヌバなどを中心にヴィーブに導出したHIVフランチャイズの売上が伸長したことや、為替の影響により前年同期比29.7%の増収となりました。利益面につきましては、新型コロナウイルスに対する治療薬、ワクチン等の最優先課題や注力プロジェクトへの研究開発投資により研究開発費が増加した結果、営業利益は前年同期比33.9%の減益となりました。コア営業利益は、非経常的な項目を調整した結果、営業利益とほぼ同様の実績となり前年同...

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