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開示資料 映画
東映アニメーション
第3四半期決算短信
https://data.swcms.net/file/to...594846.pdf

  2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年1月30日上場会社名東映アニメーション株式会社上場取引所東コード番号4816URLhttp...

経営成績に関する説明 当第3四半期連結累計期間において、当社グループでは「ドラゴンボール」シリーズ、「ワンピース」、「デジ モンアドベンチャー」シリーズといった主力作品群からの安定的な収益の確保・拡大を図りました。特に、6月公 開の映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」、8月公開の映画「ONE PIECE FILM RED」、12月公開の映画 「THE FIRST SLAM DUNK」を梃子とした営業活動に注力しました。 この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、650億64百万円(前年同期比53.0%増)、営業利益は 218億5百万円(同52.1%増)、経常利益は227億96百万円(同57.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 165億2百万円(同64.2%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります(セグメント間取引金額を含む)。 なお、セグメント損益は、営業利益及び営業損失ベースの数値であります。 ① 映像製作・販売事業 劇場アニメ部門では、3月に「映画おしりたんてい シリアーティ」、6月に映画「ドラゴンボール超 スーパ ーヒーロー」、8月に映画「ONE PIECE FILM RED」、9月に「映画デリシャスパーティ ♡ プリキュア 夢みる ♡ お 子さまランチ!」、12月に映画「THE FIRST SLAM DUNK」を公開しました。映画「THE FIRST SLAM DUNK」、映画 「ONE PIECE FILM RED」の記録的ヒット等により、前年同期と比較して大幅な増収となりました。 テレビアニメ部門では、「ドラゴンク...

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