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開示資料 食品
味の素
第1四半期決算短信
https://data.swcms.net/file/aj...506239.pdf

2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2022年7月29日上場会社名味の素株式会社上場取引所 東コード番号2802URL https:/...

経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間の売上高は、換算為替の影響に加え、調味料・食品セグメント及び冷凍食品セグメント、ヘルスケア等セグメント、いずれも増収となり、前年同期を452億円上回る3,216億円(前年同期比116.4%)となりました。事業利益は、原材料等のコスト増の影響を受けたものの、換算為替の影響やヘルスケア等セグメントの増収効果等により、前年同期を15億円上回る405億円(前年同期比104.1%)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に、その他の営業費用において、欧州の動物栄養事業の売却に関連する費用を計上したこと等により、前年同期を56億円上回る277億円(前年同期比125.7%)となりました。セグメント別の概況 セグメント別の業績は次のとおりです。 味の素㈱(2802) 2023年3月期第1四半期決算短信 - 3 - <主要な変動要因>・調味料は、日本は減収も、海外は大幅増収となり、全体で大幅増収。 日本は、前年の内食需要拡大の反動等により、減収。 海外は、為替影響に加え、外食向け製品の復調や安定した内食需要に伴う販売増、単価上昇等により、大幅増収。・栄養・加工食品は、日本は減収も、海外は大幅増収となり、全体で増収。 日本は、コーヒー類の構造改革影響等により、減収。 海外は、即席麺や飲料の販売増、為替影響等により、大幅増収。・ソリューション&イングリディエンツは、加工用うま味調味料の単価上昇や、外食向け製品の販売増等により、大幅増収。<主要な変動要因>・調味料は、日本、海外ともに減益となり、全体で減益。 日本は、減収影響、原材料等の...

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