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新日本科学
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://ssl4.eir-parts.net/doc...166/00.pdf

 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年7月29日上場会社名株式会社新日本科学上場取引所 東コード番号2395URL https:...

経営成績に関する説明医薬品業界は、国内外において研究開発のスピードアップと費用の効率化ならびに規制当局への対応簡素化を期待してCRO(Contract Research Organization:医薬品開発業務受託機関)へのアウトソーシング(外部委託)の動きが引き続き拡大しており、コロナ禍でその流れはさらに加速しています。また、COVID-19に対するワクチンや治療薬の研究開発に加えて、抗体医薬、核酸医薬、ペプチド医薬、遺伝子治療、細胞治療、再生医療などの新規創薬モダリティの研究開発が本格化してきています。このようなトレンドを受け、CRO事業を主力事業とする当社は、“ダントツのCRO”としてクライアントから第一に指名される存在になることを目指しており、顧客ニーズを満たす迅速な対応とサービスの向上ならびに継続的な品質の向上に注力しております。こうした状況の中、当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日)における売上高は4,046百万円と前第1四半期連結累計期間に比べて1,005百万円(33.1%)の増加となりました。営業利益は714百万円と前第1四半期連結累計期間に比べて222百万円(45.2%)の増加、経常利益は為替差益1,686百万円(前第1四半期連結累計期間は為替差損7百万円)を計上したこともあり、2,772百万円と前第1四半期連結累計期間に比べて2,099百万円(312.1%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間に中国国内にて実験動物の繁殖・飼育・検疫事業を行っている肇慶創薬生物科技有限公司に関して、中...

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