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開示資料 小売業
TOKYO BASE
2024年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://ssl4.eir-parts.net/doc...498/00.pdf

 2024年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年9月14日上場会社名株式会社TOKYO BASE上場取引所 東コード番号3415URL ...

経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症については2023年5月に5累への移行に伴う行動制限の解除及びインバウンドの増加により消費活動が正常化に向かい、緩やかな回復傾向が見受けられております。一方、世界的な資源価格の上昇や為替変動による物価上昇などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。 中国本土においても、ゼロコロナ政策解除後は一定程度の回復が見受けられたものの、不動産市場の悪化など先行きが不透明な状況から個人消費が停滞いたしました。 このような状況のもとで、当社は、売上総利益率向上、既存店強化、営業力強化、中国事業強化などによる収益体質の強化と利益の最大化を進めております。 ① 経営成績の状況(連結経営成績)                                     (単位:千円)(売上高) 国内においては、消費活動が正常化に向かいはじめ、人流の増加及びインバウンド購買客数の増加、A+ TOKYO及びTHE TOKYOが伸長いたしました。一方で中国本土においては、ゼロコロナ政策解除後は一定程度の回復が見受けられたものの、4月以降は経済状況の悪化による外的要因と商品の品揃えの鮮度を欠いたことや営業力の低下により苦戦いたしました。 以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は9,656,688千円(前年同期比8.6%増)となりました。(売上総利益) 売上総利益は売上の増加に伴い増加いたしました。一方で売上総利益率は50.4%(前年同期比0.6ポイント減)となり、主な要因は中国現地法人の在庫消...

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