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開示資料 小売業
J.フロント リテイリング
2024年2月期第2四半期決算短信(IFRS)
https://www.j-front-retailing....ults_J.pdf

2024年2月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2023年10月10日上場会社名J.フロント リテイリング株式会社上場取引所 東 名コード番号308...

経営成績に関する説明当第2四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年8月31日)の連結業績は、売上収益が前年同期比13.3%増の191,634百万円、営業利益は前年同期比48.7%増の19,684百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比27.0%増の12,900百万円となりました。4月公表数値に対しては、売上収益は減少したものの、主に百貨店事業やショッピングセンター事業(以下、SC事業)、デベロッパー事業等において事業利益が増加したことなどから、営業利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は増加しました。当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが「5類感染症」となるなど、社会・経済活動の正常化に伴い、個人消費の持ち直しの動きや訪日外国人観光客数が増加するなど、引き続き緩やかな回復を見せました。一方で、資源価格の高騰や物価上昇等による消費者心理の冷え込みなど、個人消費の下押しリスクについて、引き続き注視していく必要があると認識しています。こうしたなか、中期経営計画の最終年度となる2023年度は、回復基調にある国内消費やインバウンド需要を着実に捉え、「早期の収益力回復」を図るため、各事業において重点戦略・施策の推進にスピードを上げて取り組んでいます。具体的には、「リアル×デジタル戦略」に基づき、百貨店事業やSC事業において基幹店舗を中心に、リアル店舗の魅力化に向けた戦略投資を推進したほか、オンラインビジネス強化の取り組みとして、ファッションサブスクリプション「アナザーアドレス」でのサービス拡充に加え、冷凍グルメ宅配のサ...

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