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開示資料 映画
東映アニメーション
第2四半期決算短信
https://data.swcms.net/file/to...572373.pdf

2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年10月27日上場会社名東映アニメーション株式会社上場取引所東コード番号4816URLhttp:/...

経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間において、当社グループでは「ワンピース」、「ドラゴンボール」シリーズ、「スラ ムダンク」、「プリキュア」シリーズといった主力作品群からの安定的な収益の確保・拡大を図りました。 この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は461億84百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は「聖 闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上したことにより、113億65百万円(同19.9%減)、経常利益は 138億57百万円(同10.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は102億40百万円(同11.1%減)となりまし た。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります(セグメント間取引金額を含む)。 なお、セグメント損益は、営業利益及び営業損失ベースの数値であります。 ①映像製作・販売事業 劇場アニメ部門では、4月に「聖闘士星矢 The Beginning」、6月に劇場版「美少女戦士セーラームーン Cosmos《前編》」、劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos《後編》」、9月に「映画プリキュアオールスター ズF」を公開しました。前年同期に公開した映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」、「ONE PIECE FILM RED」の反動により、大幅な減収となりました。 テレビアニメ部門では、「ひろがるスカイ!プリキュア」、「ワンピース」、「逃走中 グレートミッショ ン」、「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」、「おしりたんてい」、「いきものさん」の6作品を放映しました。前年同期 と比較して放映作品数が減少したことから、大幅な減収...

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