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開示資料 映画
東映
2023.08.102024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)PDF(254KB)PDF(254KB)
https://ssl4.eir-parts.net/doc...296/00.pdf

 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年8月10日上場会社名東映株式会社上場取引所 東コード番号9605URL https:/...

経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類へ移行され、経済活動の正常化が進んだことにより、景気は穏やかに回復しているものの、資源価格の高騰や物価の上昇等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況下で当社グループは、映像関連事業を中心により一層のコンテンツ事業の強化及び効率的な活用を図り、堅実な営業施策に努めました。 その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は430億6千3百万円(前年同四半期比26.3%増)、経常利益は84億8千9百万円(前年同四半期比18.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は41億9千9百万円(前年同四半期比33.6%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。① 映像関連事業 映画事業では、提携製作作品等13本を配給し、「劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD」がヒットしました。また、前連結会計年度における公開作品のうち「THE FIRST SLAM DUNK」(12月3日公開)が引き続き好稼働しました。一方、当第1四半期連結累計期間に公開した「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産評価損を計上したこと等が利益を押し下げる要因となりました。 テレビ事業では、「特捜9」「刑事7人」「王様戦隊キングオージャー」等を制作して作品内容の充実と受注本数の確保に努め、キャラクターの商品化権営業は玩具等に関する消費者の嗜好が多様化するなか、堅調に推移いたしました。 コンテ...

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