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2023年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)(418KB)
https://contents.xj-storage.jp...541726.pdf

2023年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年8月14日上場会社名フリー株式会社上場取引所東コード番号4478URLhttp://www.freee.c...

当期の経営成績の概況 当社グループは、スモールビジネス(注1)向けのクラウド会計ソフトとクラウド人事労務ソフトのTAM(注2) について、合計で約1.2兆円と推計(注3)しております。一方、会計ソフトを利用している従業員1,000人未満の 中小企業及び個人事業主のうちクラウド会計ソフトの普及率は34.3%に留まるなど(注4)、クラウドERP市場にお ける普及率の上昇余地は大きく残されていると認識しております。当社グループは「スモールビジネスを、世界の 主役に。」をミッションに掲げ、「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム。」の実現を目指して サービスの開発及び提供をしております。 当連結会計年度においては、当社グループは、ミッションの実現に向けて、主要サービスである「freee会計」及 び「freee人事労務」の機能改善に向けた開発投資を実施しました。また、販売管理業務を一元管理できる「freee 販売」を新たにリリースしました。 2023年10月から開始するインボイス制度に向けた施策として、インボイス制度 に対応した請求書を無料で作成できる「freee請求書」をリリースしたほか、インボイス制度に対応したサービスの 拡充を図るため、請求書の受取・仕訳・保管を自動化するサービス等を展開するsweeep株式会社を完全子会社化し ました。さらに、企業の情報システム部門向けのSaaSアカウント管理ツール「Bundle」を提供するWhy株式会社を完 全子会社化いたしました。 このような取り組みの結果、当連結会計年度末におけるプラットフォーム事業(注5)のARR(注6)は前連結...

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