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開示資料 化学
プレミアアンチエイジング
決算短信〔日本基準〕(連結)
https://data.swcms.net/file/p-...554657.pdf

 2023年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)2023年9月14日上場会社名プレミアアンチエイジング株式会社上場取引所 東コード番号4934URL ht...

当期の経営成績の概況 当連結会計年度における我が国経済は、経済活動の正常化が徐々に進み、景気は緩やかに回復しました。雇用・所得環境が徐々に改善する中、消費者マインドに持ち直しの動きが見られ、個人消費も回復傾向にあります。このような中、国内化粧品市場についても、5月からの新型コロナウイルス感染症の5類感染症への引き下げにより街中での人流が増加し、日本人、インバウンド向けともに回復が続いています。 こうした状況下、当社グループは、設立以来「uniqueであること」にこだわりを持ち、当社の強みである「商品企画力」「マーケティング力」に「チャネルミックスモデル」を組み合わせ、主力の化粧品事業の伸長を図るとともに、新たにインナーケア事業やリカバリー事業に進出するなど、アンチエイジングに関わる事業領域の拡大を推進してまいりました。 ブランド別の状況は下記の通りです。 「デュオ」ブランドは、クレンジング売上4年連続No. 1※1を達成しました。ディズニーとのコラボ商品「デュオ ザ マーメイド クレンジングバーム」やインバウンド需要の獲得を目指した新商品「デュオ ザ クレンジングバーム 抹茶」等を投入し、新規顧客の獲得を図るとともに、商品価値の理解を促進するコミュニケーションを通じ、新規及び既存顧客へのアプローチを強化してまいりました。しかしながら、クレンジング市場全体でバーム剤型からオイル剤型へのシフトが継続し、低価格バーム商品への流出も止まらないことから、売上高は通信販売・卸売販売ともに減少しました。 「カナデル」ブランドは、オールインワン市場の競争環境が激化したものの、訴求力の高い医薬部...

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