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開示資料 医薬品
大塚ホールディングス
2023年12月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
https://ssl4.eir-parts.net/doc...078/00.pdf

2023年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2023年7月31日上場会社名大塚ホールディングス株式会社上場取引所 東コード番号4578URL ...

経営成績に関する説明 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。<当四半期連結累計期間における業績の概要> 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、経常的な収益力を示す指標として事業利益を採用しております。 事業利益とは、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費並びに研究開発費を控除した額に持分法による投資損益を加減算した額であります。(単位:百万円) これまで当社グループは、「トータルヘルスケア企業」として、健康の維持・増進、病気の診断から治療までを担う事業を展開してまいりました。社会環境が変化し続ける中、不確実性の高い世界がもたらす社会課題を先取りし、環境変化で生まれた新しい技術やニーズを取り入れながら、健康意識の高まりを成長機会と捉え、今こそ「トータルヘルスケア企業」の真価を発揮し、引き続き、持続的成長の実現に向けた取り組みを進めてまいります。 当第2四半期連結累計期間の売上収益は、すべての事業セグメントで増収となり、947,537百万円(前年同四半期比16.4%増)となりました。主な要因は、医療関連事業において、持続性抗精神病薬「エビリファイ メンテナ」、抗精神病薬「レキサルティ」、V2-受容体拮抗剤「ジンアーク」、抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ」のグローバル4製品、及び導出品に対するロイヤリティ・マイルストーン収入の伸長が業績を牽引したことによります。この結果、日本のV2-受容体拮抗剤「サムスカ」の心不全・肝硬変における体液貯留の効能の独占販売期間満了に伴う減収を超えて、売上収益は大幅に伸長しました。さらに、ニ...

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