TOP 開示資料 トピック 賠償事例 裁決事例 関係法令 法令翻訳 英訳情報 用語英訳




<<  戻る

開示資料 小売業
キッコーマン
2024年3月期第1四半期決算短信および補足説明資料[PDF:424KB]
https://www.kikkoman.com/jp/ir...403_1q.pdf

2024年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2023年8月4日上場会社名キッコーマン株式会社上場取引所 東コード番号2801URL https...

経営成績に関する説明当第1四半期における世界経済は、全体として持ち直し、緩やかに回復していますが、足踏みがみられる地域もありました。そのような状況の中で、当社グループの売上は、国内については、しょうゆ、酒類が前年同期を上回ったものの、食品、飲料で前年同期に及ばず、食料品製造・販売事業全体で前年同期を下回りました。海外については、食料品製造・販売及び食料品卸売事業ともに、前年同期の売上を上回りました。その結果、当第1四半期の連結業績は次のとおりとなりました。<連結業績><報告セグメント> キッコーマン㈱(2801)2024年3月期 第1四半期決算短信 - 3 - 各事業別セグメントの業績の概要は次のとおりであります。【国内】国内における売上の概要は次のとおりであります。(国内 食料品製造・販売事業)当事業は、しょうゆ部門、つゆ・たれ・デルモンテ調味料等の食品部門、豆乳飲料・デルモンテ飲料等の飲料部門、みりん・ワイン等の酒類部門からなり、国内において当該商品の製造・販売を手がけております。各部門の売上の概要は次のとおりであります。■しょうゆ部門しょうゆは、家庭用分野では、テレビ宣伝を中心とした商品の付加価値を伝えるマーケティング施策等を継続しましたが、「いつでも新鮮」シリーズ、「特選 丸大豆しょうゆ」などのペットボトル品が前年同期を下回り、家庭用分野全体として前年同期を下回りました。加工・業務用分野は、外食店を中心に需要が回復し、前年同期を上回りました。また、しょうゆは、2023年2月に価格改定を実施したアイテムを除いて、2023年4月に原材料価格高騰等を背景とした価格改定を行いま...

リンク元:2024年3月期 第1四半期決算短信 |...
リンク元:https://www.kikkoman.com/jp/ir...24_1q.html