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川崎汽船
第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://data.swcms.net/file/kl...530779.pdf

 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2023年8月2日上場会社名川崎汽船株式会社上場取引所 東コード番号9107URL https:...

経営成績に関する説明(単位:億円)当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)の売上高は2,222億円、営業利益は196億円、経常利益は491億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は385億円となりました。なお、持分法による投資利益として244億円を計上しました。うち、当社の持分法適用関連会社であるOCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.(以下、「ONE社」という。)からの持分法による投資利益の計上額は230億円です。セグメントごとの業績概況は次のとおりです。なお、各セグメントの状況をより適切に反映させるため、全社費用の配賦方法を一部変更しています。前第1四半期連結累計期間のセグメント情報につきましても、変更後の方法により表示しています。 川崎汽船(株)(9107)2024年3月期 第1四半期決算短信 - 3 - ①ドライバルクセグメント[ドライバルク事業]大型船市況は、中国の経済回復への期待感を背景とし、一時的に回復基調となりましたが、中国国内での実需回復が遅れ、滞船緩和が進んだことで船腹需給バランスが緩み、前年同期比で軟調に推移しました。中・小型船市況は、需要地での在庫高を背景とした欧州向け石炭・鋼材輸送の減少、穀物先物価格の下落による買い控えを背景とした中国向け輸送需要の減退などにより、軟調に推移しました。このような状況下、ドライバルクセグメントでは、市況エクスポージャーを適切に管理すると同時に運航コストの削減や配船効率向上に努めました。ドライバルクセグメント全体では、前年同期比で減収減益となりました。②エネルギー資源セ...

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