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開示資料 小売業
ファーストリテイリング
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2023年8月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2023年4月13日上場会社名株式会社ファーストリテイリング上場取引所 東コード番号9983URL ...

経営成績に関する説明当第2四半期連結累計期間(2022年9月1日~2023年2月28日)の連結業績は、売上収益が1兆4,673億円(前年同期比20.4%増)、営業利益が2,202億円(同16.4%増)と、大幅な増収増益となり、過去最高の業績を達成しました。昨年から「収益の柱の多様化」を掲げ、ブランディングの強化、お客様のニーズに応え価値を伝える商売、出店の加速を推し進めてきましたが、その成果は着実に現れてきました。特に東南アジア、北米、欧州のユニクロ事業、ジーユー事業は大幅な増収増益と好調でした。売上総利益率は前年同期比で1.1ポイント低下し、50.5%となりました。売上高販管費率は同0.3ポイント改善し、35.7%となりました。金融収益・費用は、ネットで102億円のプラスとなりました。これは主に、前年同期に比べて債券の運用額が増加し、受取利息が増加したことによります。この結果、税引前四半期利益は2,304億円(同8.4%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,533億円(同4.5%増)となりました。当社グループは、「グローバルNo.1ブランドになる」ために、1)お客様起点の商品づくり、2)グローバルでの出店の加速、3)店舗とEコマースが一体となった購買体験の構築、4)地球環境・社会のさまざまな課題の解決に注力し、事業の拡大とサステナビリティの取り組みを一体で強化しています。特に、海外ユニクロ事業はグループの成長の柱として、各国・各地域で出店の加速とEコマースの強化を図っています。グレーターチャイナ、東南アジア・インド・豪州地区はすでに確立しているブランドポジションをさら...

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