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開示資料 小売業
ファーストリテイリング
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2023年8月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2023年7月13日上場会社名株式会社ファーストリテイリング上場取引所 東コード番号9983URL ...

経営成績に関する説明当第3四半期連結累計期間(2022年9月1日~2023年5月31日)の連結業績は、売上収益が2兆1,435億円(前年同期比21.4%増)、営業利益が3,305億円(同21.9%増)と、大幅な増収増益となり、過去最高の業績を達成しました。東南アジア、北米、欧州のユニクロ事業、ジーユー事業は好調な業績が継続していることに加え、グレーターチャイナのユニクロ事業は、当第3四半期連結会計期間の3カ月間は大幅な増収増益と業績が回復したことで、グローバルで収益の柱の多様化が一段と進みました。金融収益・費用は、ネットで286億円のプラスとなりました。これは主に、前年同期に比べて債券の運用額が増加し、受取利息が増加したことによります。この結果、税引前四半期利益は3,592億円(同2.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,385億円(同0.3%増)となりました。当社グループは、世界中のあらゆるお客様から信頼され、生活に必要不可欠な「グローバルNo.1ブランドになる」ために、1)情報製造小売業をさらなる進化、2)海外事業の業容を拡大し、グローバル視点の事業運営への変革、3)事業の発展そのものが、サステナビリティに寄与する事業モデルの追求、4)ジーユー事業、セオリー事業などグループブランドの拡大、5)グローバルで人材の能力を最大限に引き出せる組織運営、に注力して取り組んでいます。特に、海外ユニクロ事業はグループの成長の柱として、各国・各地域で出店の加速とEコマースの強化を図っています。グレーターチャイナ、東南アジア・インド・豪州地区はすでに確立しているブランドポジション...

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